「インデックス派株式投資」,「スワップ派FX投資」,「キャピタルゲイン派海外不動産投資」の世界分散型スーパー手抜き投資テクニックを追求します。

はじめに
☆株:  インデックス派長期投資(世界のETF/米国MUTUALファンド)
☆FX: 逆相関スワップ派長期投資
☆不動産:海外不動産のキャピタルゲイン派投資
の基本戦略で、バイ&ホールドの楽チン世界分散投資を追求します!
さらに、2007年12月から日経225オプション取引にトライしています!

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まだまだヨチヨチ歩きですが、オプション取引に楽しく挑戦しています。
(日経225オプションです)

株取引や為替取引は株だったりドル円だったりの「対象とする商品」を売買して、
価値があがったりさがったりして喜んだり泣いたりする訳ですが、
オプションはちょっと違って、概念的には、
「対象とする商品の価格変動に対する保険」の売買みたいなもので、
下落時や高騰時の保険として使える金融商品です。
最初はかなりとっつきづらいのですが、
「安く買って高く売る」か「高く売って安く買い戻す」という戦略は
他の投資と同じになります。

ただし、変動に対する保険の売買なので、

・変動(ボラティリティ)の大きい商品に対しては値段が高くなる
・変動(ボラティリティ)の小さい商品に対しては値段が安くなる

という理屈でオプションの値動きが発生します。
これは、例えば、自動車保険、
・スポーツカーは事故率(変動)が高いので保険料が高くなる
・セダンは事故率(変動)が小さいので保険料が安くなる
というのと同じ理屈かと思います。

色んな戦略が取れるのがオプションの特徴ですが、
1月は日経225の動きが盛んでボラティリティが非常に高かったので、
Far OTMの売りなどやりやすい状況に見えました。
私はヨチヨチですが達人はこういうときにうまく稼ぐんでしょうね。


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オプション取引は保険の売買に似ている
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日経225オプションのボラリティ活用方法です。

プレミアムの理論価格はブラック・ショールズ式から出せます。
プレミアムの実際の値は市場の売買の結果として決定しています。
つまり、売り手と買い手が合意した値段で初めて売買が完了します。

気をつけたいのは、プレミアムは割安に買うべきであり、
割高に売るべきであることです。

それを見るために活用できるのが、インプライド・ボラティリティ(IV)です。

IVは権利行使価格ごと、満期日ごと、またコールとプットそれぞれに計算されています。
ボラリティの対象は原資産である日経225先物という1つの指標でしかありません。
それなのに、色んなIVが計算されていてその数字がそれぞれに違うのはなぜ?

答えは、売買されるプレミアムは必ずしも理論からくる適正価格にはならず、
市場の売買の結果としてそれぞれの権利行使価格ごと、満期日ごとに決まるためです。
なので、そこから算出されるIVも同じ原資産のボラティリティなのに異なるのです。

そして、同じ瞬間のIVを各権利行使価格、満期日で比べたとき、
IVが高いオプションほど割高で、IVが低いほど割安です。

こうやって割安か、割高かを見極めて、
「IVが高いオプションを売る」、または「IVが低いオプションを買う」
のが良いオプション戦略です。


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日経225オプションのボラティリティ活用方法 / としの投資道 オプション編
オプション売買はボラティリティがキーワードのようです。

そもそもボラティリティ(Volatility)とは?
値のばらつきの大きさをあらわしたもので、標準偏差のことです。
一般にボラティリティとは標準偏差σの1σ分を意味し、正規分布を前提に、
68.26%の確率で1年後の現在値からの変動が1σに
95.44%の確率で1年後の現在値からの変動が2σに
99.73%の確率で1年後の現在値からの変動が3σに収まるとされます。

①プレミアムの理論値
オプションのプレミアムの理論価格(理論的に支払うのが妥当な価格)は
・過去の原資産価格の変動(ヒストリカルボラティリティ=HV
・現在の原資産価格
・権利行使価格
・SQ日までの日数
・金利(日本ではほとんど無視できる)
から確率論を駆使することで計算できる。
通常使われる式がブラック・ショールズ式

そこで逆に考えると、

②ボラティリティの理論値
・現在のプレミアム価格
・現在の原資産価格
・権利行使価格
・SQ日までの日数
・金利(日本ではほとんど無視できる)
から同じブラック・ショールズ式によりボラティリティの理論値が求まります。
これがインプライド・ボラティリティ(IV)

インプライド・ボラティリティが分かると、そのプレミアム価格が割安か割高かが
分かるらしいです。確かにHVとIVを比べて割安度を見ることはできそうですけど、
直接的にプレミアムの理論価格と現在価格を比べたほうが割安か割高かは
すぐ分かるんじゃないんですかね?うーんわからん。

あ。こういうことかな。
①はヒストリカルボラティリティの計算が手間だが、
②ならば5つの数字が与えられればすぐ計算できるという手軽さが良い
ということか?それなら納得

ただし、プレミアムが理論値を意識せず売買されているならHVとIVは
全然違う値になっていそうだが、実際は、IVはHVと近い値にあるようです。
日経225オプション ボラティリティ・チャート
このグラフから分かるようにIVはHVよりも2~5%くらい高い数値に
なることが多いようです。

話が逸れますが、IVの方が高いということは、ボラティリティが実際のそれより
高いかのようなプレミア価格で売買されているということなので、
売買されているプレミア価格は全般に本来の価値より少し高騰しがちってことですね。
つまり、売り戦略が有利ってことか?

ややこしいですね



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日経225オプションのボラティリティ / としの投資道 日経225オプション編
オプション売買方法についておさらいです。

オプションには通常の指値、逆指値、成行とは別に以下の注文方法があります。

ちなみに、復習ですが、
指値とは「買いでは指定した額より安くなったら買う仕組み」、
「売りでは指定した額より高くなったら売る仕組み」、
逆指値とは「買いでは指定した額より高くなったら買う仕組み」、
「売りでは指定した額より安くなったら売る仕組み」です。
順張り戦略では、成行か逆指値しかありえないというのは余談。

さて、その他のオプション注文方法としては、

ペア注文
二つの注文を同時に発注し、一方が約定した場合に、未約定のもう一方の注文を自動取消する注文方法。

ステップ注文
親注文となる指値注文あるいは逆指値注文が約定した際、あらかじめ待機させておいた子注文を自動的に発注させる注文方法。

例えば、親注文が約定して、さらに損切り(ロスカット)のための逆指値注文または利益確定のための指値注文を入れるといった2段階注文方法です。

ステップペア注文
ステップ注文とペア注文を組み合わせた注文です。
ある指値(逆指値)で約定した際、あらかじめ待機させておいたペア注文が自動で発注され、どちらかが約定すると、未約定注文を自動取消する注文方法。

例えば、親注文が約定して、さらに損切り(ロスカット)のための逆指値注文と利益確定のための指値注文を同時に入れてどちらかが約定すればもう片方は取り消されるといった3段階注文方法です。


マネーマネジメントのために、損切り注文までは考えておきたいので、ステップ注文以上で注文したいと考えています。ただし、売りは時間が味方するので、損切りは大きめにするとよいかも。
→ ただし、実際には権利消失してしまうオプションなのに途中の値付けとしては瞬間的なぶれで大きく動く場合もあるので、Far Out of The Money(Far OTM)の売りならば損切り設定はしないほうが期待値は高まりそう。


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オプション売買の基本 注文方法 / オプション入門編
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