はじめに
☆株: インデックス派長期投資(世界のETF/米国MUTUALファンド)
☆FX: 逆相関スワップ派長期投資
☆不動産:海外不動産のキャピタルゲイン派投資
の基本戦略で、バイ&ホールドの楽チン世界分散投資を追求します!
さらに、2007年12月から日経225オプション取引にトライしています!
<最近のオススメ記事>
■外国株: 超簡単!世界分散投資 人気!
■FX: スワップ派のFX投資戦略〜リスク・リターン設計 人気!
■海外不動産: 簡単にマカオ不動産視察レポート
■先物・オプション: オプションの成績 New!
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☆不動産:海外不動産のキャピタルゲイン派投資
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サブプライム問題以来、ドル安のトレンドが続いています。
景気対策で米連邦準備制度理事会(FRB)による緊急利下げが
発表されいまやFF金利は3.5%のようです。
「通貨分散+スワップ金利」で変動を抑える戦略でFX投資を行っていますが、
そろそろドル買いポジションをリバランスしたいと思います。
トレンドを考えドルを減らして他通貨に振り替えます。
現状のポートフォリオ(2008年2月17日時点)
・レバレッジ: 5.2倍
・リスク(年率、1σ): 3.510%
・リターン(年率): 3.201%(ドル金利低下のためずいぶん低下している)
・リターン/リスク: 0.912

<現状FXポートフォリオのリターン対リスク>

<現状FXポートフォリオの時系列チャート>
現状は、
「ドル金利が落ちたこと」と「ドル安トレンド」のために
リターンが下がって且つ為替差益の損失が発生しています。
リバランス戦略:
・ドル弱い、ドル金利低下→ドル減らし&リバランス
・南アフリカランドを追加。1ヶ月30%暴落実績のリスク通貨のため保有額率は1/4以下に
・トレンドを考慮して上昇トレンドを狙って追加していく
売買予定:
・削減
USDJPY4->2(220マイナス)
USDCHF6->2(440マイナス)
・追加
NZDCHF2(170プラス) 仕込み時期:0.84以下
ZARJPY13->20(100プラス) 仕込み時期:3枚+4枚/2ヶ月
GBPCHF1->2(210プラス) 仕込み時期:下げトレンドが終わったのを確認後
予定ポートフォリオ(2008年2月17日時点での情報から)
・レバレッジ: 4.6倍
・リスク(年率、1σ): 4.726%
・リターン(年率): 4.608%
・リターン/リスク: 0.975

<予定FXポートフォリオのリターン対リスク>

<予定FXポートフォリオの時系列チャート>

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FXポートフォリオの調整 〜 ドル安対策 / FX編
景気対策で米連邦準備制度理事会(FRB)による緊急利下げが
発表されいまやFF金利は3.5%のようです。
「通貨分散+スワップ金利」で変動を抑える戦略でFX投資を行っていますが、
そろそろドル買いポジションをリバランスしたいと思います。
トレンドを考えドルを減らして他通貨に振り替えます。
現状のポートフォリオ(2008年2月17日時点)
・レバレッジ: 5.2倍
・リスク(年率、1σ): 3.510%
・リターン(年率): 3.201%(ドル金利低下のためずいぶん低下している)
・リターン/リスク: 0.912

<現状FXポートフォリオのリターン対リスク>

<現状FXポートフォリオの時系列チャート>
現状は、
「ドル金利が落ちたこと」と「ドル安トレンド」のために
リターンが下がって且つ為替差益の損失が発生しています。
リバランス戦略:
・ドル弱い、ドル金利低下→ドル減らし&リバランス
・南アフリカランドを追加。1ヶ月30%暴落実績のリスク通貨のため保有額率は1/4以下に
・トレンドを考慮して上昇トレンドを狙って追加していく
売買予定:
・削減
USDJPY4->2(220マイナス)
USDCHF6->2(440マイナス)
・追加
NZDCHF2(170プラス) 仕込み時期:0.84以下
ZARJPY13->20(100プラス) 仕込み時期:3枚+4枚/2ヶ月
GBPCHF1->2(210プラス) 仕込み時期:下げトレンドが終わったのを確認後
予定ポートフォリオ(2008年2月17日時点での情報から)
・レバレッジ: 4.6倍
・リスク(年率、1σ): 4.726%
・リターン(年率): 4.608%
・リターン/リスク: 0.975

<予定FXポートフォリオのリターン対リスク>

<予定FXポートフォリオの時系列チャート>

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FXポートフォリオの調整 〜 ドル安対策 / FX編
私のFXの投資戦略はスワップ派で、レバレッジ3〜5倍を目安にやってます。
今日はFXのリスク・リターン設計についてです。
<まめ知識>-------------------------------------
スワップ派:各通貨間の金利差益を狙うFX投資法
スイング派:各通貨間の為替差益を狙うFX投資法
スワップ派は一般に時間を掛けないのんびりした
投資になります。今の日本の超低金利時代におい
ては、有利な投資方法かと思います。
-------------------------------------------------
自分のポートフォリオと各通貨ペアのリスク・リターン分布図を示します。

横軸:年間の変動率(年間リスク)
縦軸:スワップ金利率(年間リターン)
過去5年間のデータを元に計算したものです。
(なお、このグラフは仲良くして頂いているFX投資家はやぶささんの
ツールを使わせて頂いて作成したものです)
はやぶさ流FX!スワップ金利運用の極意とFX分析ツール
このFX分析ツールは、主要な3つの機能からなっています。
1.通貨ペア間の相関係数算出
2.ヒストグラム
3.リスク・リターンの算出
上のグラフは3.リスク・リターン算出機能を使って作成したグラフで、
赤い点(ALLJPY)が私自身のFXポートフォリオです。
このグラフから、
例えば人気の通貨ペアNZD円はリターンは8%弱あるものの、
年間変動リスクも10%弱と非常に大きいため、
ハイリスク・ハイリターン通貨ペアであることが分かります。
私のポートフォリオは、
年間リスク: 3.605%
年間リターン: 4.962%
リターン/リスク比:1.377
です。
リターン/リスク比が大きいほど、リスクに対するリターンが大きく、
良いポートフォリオであることは直感的に分かります。
このグラフの見方を上手に理解することがFXスワップ派の
ポートフォリオ設計にとって非常に重要です。
簡単な例を挙げて理解を深めていきましょう。
疑問1:
ポートフォリオA: リスク 4%、リターン 5%
ポートフォリオB: リスク 8%、リターン10%
の2つのポートフォリオの違いって何なのか?
考察:
まず、ポートフォリオA,Bともに「リターン/リスク比」は
1.25と同じになります。では何が違うのでしょうか?
例として、100万円の元手をFXにつぎ込んで、
A、Bのポートフォリオを組むケースによって、
A、Bの違いを考えます。
ポートフォリオA:
100万円でレバレッジ1倍
→ 年間リスク4万円、年間リターン5万円
つまり、1年後の予測は105万±4万
100万円でレバレッジ2倍
→ 年間リスク8万円、年間リターン10万円
つまり、1年後の予測は110万±8万
ポートフォリオB:
100万円でレバレッジ1倍
→ 年間リスク8万円、年間リターン10万円
つまり、1年後の予測は110万±8万
100万円でレバレッジ2倍
→ 年間リスク16万円、年間リターン20万円
つまり、1年後の予測は120万±16万
つまり、レバレッジが自由に設定できるFXにおいては、
レバレッジ2倍のポートフォリオAと
レバレッジ1倍のポートフォリオBは
まったく同じリスク・リターン設計である
といえます。
結論1: ---------------------------------------------
「リターン/リスク比」が同じであれば、
レバレッジを調整することで、同じリスク・リターン設計が実現できる
ことが分かりました。
(レバレッジが小さく済む方が精神的に楽という違いはあるものの)
結果として、このグラフの見るべきポイントは
「リターン/リスク比」のみになります。
直感的な説明でいうと、
原点から各点へ引いた直線の傾きだけがポイントです。
傾きが大きいものが「良いポートフォリオ」です。
---------------------------------------------------------------
では、「リターン/リスク比」の大きい「良いポートフォリオ」だと何がよいのか?
を次に書きます。
疑問2:
「リターン/リスク比」の大きい「良いポートフォリオ」
だと何がよいのか?
まず、NZD円の時系列グラフ(リターン/リスク比:0.783)を見て下さい。

もう一つ、私のポートフォリオの時系列グラフ(リターン/リスク比:1.377)を見て下さい。
(この2種類のグラフもはやぶささんFX分析ツールの3.の機能で作成したものです)

NZD円は同じ5年間の変動で見ると、
73±18円なので、最大で±25%程度の変動になります。
一方、私のポートフォリオは5年間の変動で見ても、
最大で±6%程度の変動で収まっています。
結論をいいます。
5年間の最大変動から許容レバレッジを考えたとき、
リターン/リスク比の小さいNZD円だと100/25=4倍の
レバレッジのポートフォリオが目一杯です。
これは、リターン8%×レバレッジ4=32%の年間リターンに相当します。
一方、
リターン/リスク比の大きい私のポートフォリオは
100/6=16倍のレバレッジのポートフォリオが組めます。
これは、リターン5%×レバレッジ16=80%の年間リターンに相当します。
安全のため半分のリスクに抑えるとして、
レバレッジ8倍にしたとしても、40%の年間リターンですので、
2年で元本が回収できる計算です。
結論2:-----------------------------------------------
通貨分散によりリターン/リスク比を上げて、
さらにリスクに応じてレバレッジを調整することで、
単一通貨ペアだけを持つ場合に比べて、格段に
ポートフォリオの期待リターンを上げることができる。
--------------------------------------------------------
本当は仕込み時期に関する考え方の話はまた別の議論としてありますが、
簡単に、スワップ派の私のポートフォリオ設計手法の紹介でした。
はやぶさ流FX!スワップ金利運用の極意とFX分析ツール
今回の記事を書くのに使った分析ツール使用権とはやぶささんのレポートが
セットで好評販売中です。正直かなり便利ですのでお試しあれ。
私のFXメイン口座はセン短です。決済無しで現金化/高い信頼性がスワップ派にぴったり。



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スワップ派のFX投資戦略 〜 リスク・リターン設計 / 海外投資 FX編
今日はFXのリスク・リターン設計についてです。
<まめ知識>-------------------------------------
スワップ派:各通貨間の金利差益を狙うFX投資法
スイング派:各通貨間の為替差益を狙うFX投資法
スワップ派は一般に時間を掛けないのんびりした
投資になります。今の日本の超低金利時代におい
ては、有利な投資方法かと思います。
-------------------------------------------------
自分のポートフォリオと各通貨ペアのリスク・リターン分布図を示します。

横軸:年間の変動率(年間リスク)
縦軸:スワップ金利率(年間リターン)
過去5年間のデータを元に計算したものです。
(なお、このグラフは仲良くして頂いているFX投資家はやぶささんの
ツールを使わせて頂いて作成したものです)
はやぶさ流FX!スワップ金利運用の極意とFX分析ツール
このFX分析ツールは、主要な3つの機能からなっています。
1.通貨ペア間の相関係数算出
2.ヒストグラム
3.リスク・リターンの算出
上のグラフは3.リスク・リターン算出機能を使って作成したグラフで、
赤い点(ALLJPY)が私自身のFXポートフォリオです。
このグラフから、
例えば人気の通貨ペアNZD円はリターンは8%弱あるものの、
年間変動リスクも10%弱と非常に大きいため、
ハイリスク・ハイリターン通貨ペアであることが分かります。
私のポートフォリオは、
年間リスク: 3.605%
年間リターン: 4.962%
リターン/リスク比:1.377
です。
リターン/リスク比が大きいほど、リスクに対するリターンが大きく、
良いポートフォリオであることは直感的に分かります。
このグラフの見方を上手に理解することがFXスワップ派の
ポートフォリオ設計にとって非常に重要です。
簡単な例を挙げて理解を深めていきましょう。
疑問1:
ポートフォリオA: リスク 4%、リターン 5%
ポートフォリオB: リスク 8%、リターン10%
の2つのポートフォリオの違いって何なのか?
考察:
まず、ポートフォリオA,Bともに「リターン/リスク比」は
1.25と同じになります。では何が違うのでしょうか?
例として、100万円の元手をFXにつぎ込んで、
A、Bのポートフォリオを組むケースによって、
A、Bの違いを考えます。
ポートフォリオA:
100万円でレバレッジ1倍
→ 年間リスク4万円、年間リターン5万円
つまり、1年後の予測は105万±4万
100万円でレバレッジ2倍
→ 年間リスク8万円、年間リターン10万円
つまり、1年後の予測は110万±8万
ポートフォリオB:
100万円でレバレッジ1倍
→ 年間リスク8万円、年間リターン10万円
つまり、1年後の予測は110万±8万
100万円でレバレッジ2倍
→ 年間リスク16万円、年間リターン20万円
つまり、1年後の予測は120万±16万
つまり、レバレッジが自由に設定できるFXにおいては、
レバレッジ2倍のポートフォリオAと
レバレッジ1倍のポートフォリオBは
まったく同じリスク・リターン設計である
といえます。
結論1: ---------------------------------------------
「リターン/リスク比」が同じであれば、
レバレッジを調整することで、同じリスク・リターン設計が実現できる
ことが分かりました。
(レバレッジが小さく済む方が精神的に楽という違いはあるものの)
結果として、このグラフの見るべきポイントは
「リターン/リスク比」のみになります。
直感的な説明でいうと、
原点から各点へ引いた直線の傾きだけがポイントです。
傾きが大きいものが「良いポートフォリオ」です。
---------------------------------------------------------------
では、「リターン/リスク比」の大きい「良いポートフォリオ」だと何がよいのか?
を次に書きます。
疑問2:
「リターン/リスク比」の大きい「良いポートフォリオ」
だと何がよいのか?
まず、NZD円の時系列グラフ(リターン/リスク比:0.783)を見て下さい。

もう一つ、私のポートフォリオの時系列グラフ(リターン/リスク比:1.377)を見て下さい。
(この2種類のグラフもはやぶささんFX分析ツールの3.の機能で作成したものです)

NZD円は同じ5年間の変動で見ると、
73±18円なので、最大で±25%程度の変動になります。
一方、私のポートフォリオは5年間の変動で見ても、
最大で±6%程度の変動で収まっています。
結論をいいます。
5年間の最大変動から許容レバレッジを考えたとき、
リターン/リスク比の小さいNZD円だと100/25=4倍の
レバレッジのポートフォリオが目一杯です。
これは、リターン8%×レバレッジ4=32%の年間リターンに相当します。
一方、
リターン/リスク比の大きい私のポートフォリオは
100/6=16倍のレバレッジのポートフォリオが組めます。
これは、リターン5%×レバレッジ16=80%の年間リターンに相当します。
安全のため半分のリスクに抑えるとして、
レバレッジ8倍にしたとしても、40%の年間リターンですので、
2年で元本が回収できる計算です。
結論2:-----------------------------------------------
通貨分散によりリターン/リスク比を上げて、
さらにリスクに応じてレバレッジを調整することで、
単一通貨ペアだけを持つ場合に比べて、格段に
ポートフォリオの期待リターンを上げることができる。
--------------------------------------------------------
本当は仕込み時期に関する考え方の話はまた別の議論としてありますが、
簡単に、スワップ派の私のポートフォリオ設計手法の紹介でした。
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--------------------------------------------------------------
スワップ派のFX投資戦略 〜 リスク・リターン設計 / 海外投資 FX編



