「インデックス派株式投資」,「スワップ派FX投資」,「キャピタルゲイン派海外不動産投資」の世界分散型スーパー手抜き投資テクニックを追求します。

はじめに
☆株:  インデックス派長期投資(世界のETF/米国MUTUALファンド)
☆FX: 逆相関スワップ派長期投資
☆不動産:海外不動産のキャピタルゲイン派投資
の基本戦略で、バイ&ホールドの楽チン世界分散投資を追求します!
さらに、2007年12月から日経225オプション取引にトライしています!

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私のFXの投資戦略はスワップ派で、レバレッジ3~5倍を目安にやってます。

今日はFXのリスク・リターン設計についてです。

<まめ知識>-------------------------------------
スワップ派:各通貨間の金利差益を狙うFX投資法
スイング派:各通貨間の為替差益を狙うFX投資法
 スワップ派は一般に時間を掛けないのんびりした
 投資になります。今の日本の超低金利時代におい
 ては、有利な投資方法かと思います。
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自分のポートフォリオと各通貨ペアのリスク・リターン分布図を示します。


FXリスク・リターン


横軸:年間の変動率(年間リスク)
縦軸:スワップ金利率(年間リターン)
 過去5年間のデータを元に計算したものです。
 (なお、このグラフは仲良くして頂いているFX投資家はやぶささんの
  ツールを使わせて頂いて作成したものです)

はやぶさ流FX!スワップ金利運用の極意とFX分析ツール

このFX分析ツールは、主要な3つの機能からなっています。
1.通貨ペア間の相関係数算出
2.ヒストグラム
3.リスク・リターンの算出

上のグラフは3.リスク・リターン算出機能を使って作成したグラフで、
赤い点(ALLJPY)が私自身のFXポートフォリオです。

このグラフから、
例えば人気の通貨ペアNZD円はリターンは8%弱あるものの、
年間変動リスクも10%弱と非常に大きいため、
ハイリスク・ハイリターン通貨ペアであることが分かります。

私のポートフォリオは、
年間リスク:    3.605%
年間リターン:   4.962%
リターン/リスク比:1.377

です。

リターン/リスク比が大きいほど、リスクに対するリターンが大きく、
良いポートフォリオであることは直感的に分かります。

このグラフの見方を上手に理解することがFXスワップ派の
ポートフォリオ設計にとって非常に重要です。
簡単な例を挙げて理解を深めていきましょう。

疑問1:
 ポートフォリオA: リスク 4%、リターン 5%
 ポートフォリオB: リスク 8%、リターン10%
 の2つのポートフォリオの違いって何なのか?


考察:
まず、ポートフォリオA,Bともに「リターン/リスク比」は
1.25と同じになります。では何が違うのでしょうか?

例として、100万円の元手をFXにつぎ込んで、
A、Bのポートフォリオを組むケースによって、
A、Bの違いを考えます。

ポートフォリオA:
100万円でレバレッジ1倍
        → 年間リスク4万円、年間リターン5万円
          つまり、1年後の予測は105万±4万
100万円でレバレッジ2倍
        → 年間リスク8万円、年間リターン10万円
          つまり、1年後の予測は110万±8万

ポートフォリオB:
100万円でレバレッジ1倍
        → 年間リスク8万円、年間リターン10万円
          つまり、1年後の予測は110万±8万
100万円でレバレッジ2倍
        → 年間リスク16万円、年間リターン20万円
          つまり、1年後の予測は120万±16万

つまり、レバレッジが自由に設定できるFXにおいては、
レバレッジ2倍のポートフォリオAと
レバレッジ1倍のポートフォリオBは
まったく同じリスク・リターン設計である

といえます。


結論1: ---------------------------------------------
「リターン/リスク比」が同じであれば、
レバレッジを調整することで、同じリスク・リターン設計が実現できる

ことが分かりました。
(レバレッジが小さく済む方が精神的に楽という違いはあるものの)

結果として、このグラフの見るべきポイントは
「リターン/リスク比」のみ
になります。
直感的な説明でいうと、
原点から各点へ引いた直線の傾きだけがポイントです。
傾きが大きいものが「良いポートフォリオ」です。
---------------------------------------------------------------


では、「リターン/リスク比」の大きい「良いポートフォリオ」だと何がよいのか?
を次に書きます。


疑問2:
「リターン/リスク比」の大きい「良いポートフォリオ」
だと何がよいのか?


まず、NZD円の時系列グラフ(リターン/リスク比:0.783)を見て下さい。

FX NZD円時間変化


もう一つ、私のポートフォリオの時系列グラフ(リターン/リスク比:1.377)を見て下さい。
(この2種類のグラフもはやぶささんFX分析ツールの3.の機能で作成したものです)

FX ポートフォリオ時間変化



NZD円は同じ5年間の変動で見ると、
73±18円なので、最大で±25%程度の変動
になります。

一方、私のポートフォリオは5年間の変動で見ても、
最大で±6%程度の変動
で収まっています。

結論をいいます。

5年間の最大変動から許容レバレッジを考えたとき、
リターン/リスク比の小さいNZD円だと100/25=4倍の
レバレッジのポートフォリオが目一杯です。
これは、リターン8%×レバレッジ4=32%の年間リターンに相当
します。

一方、
リターン/リスク比の大きい私のポートフォリオは
100/6=16倍のレバレッジのポートフォリオが組めます。
これは、リターン5%×レバレッジ16=80%の年間リターンに相当
します。

安全のため半分のリスクに抑えるとして、
レバレッジ8倍にしたとしても、40%の年間リターンですので、
2年で元本が回収できる計算です。



結論2:-----------------------------------------------
通貨分散によりリターン/リスク比を上げて、
さらにリスクに応じてレバレッジを調整することで、
単一通貨ペアだけを持つ場合に比べて、格段に
ポートフォリオの期待リターンを上げることができる。
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本当は仕込み時期に関する考え方の話はまた別の議論としてありますが、
簡単に、スワップ派の私のポートフォリオ設計手法の紹介でした。


はやぶさ流FX!スワップ金利運用の極意とFX分析ツール

今回の記事を書くのに使った分析ツール使用権とはやぶささんのレポートが
セットで好評販売中です。正直かなり便利ですのでお試しあれ。


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スワップ派のFX投資戦略 ~ リスク・リターン設計 / 海外投資 FX編
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投資の基本はリスクの管理です。
具体的には、最悪の場合に想定される価値の下落率を
あらかじめ計算して心の準備をしておく作業になります。

FXのリスク管理の一つに、
絶対理解しておかないといけないルールの一つに
ロスカット(強制決済)というものがあります。

=======================================================
ロスカット:
 通貨価値が下落して、ある基準ラインを下回ると
 強制的な決済が発生してその含み損(ロス)が確定されて
 しまうというもの
=======================================================

幸い私は5倍程度のレバレッジに抑えてFX投資をしているので、
今までロスカットされたことはありません。

下記のようなロスカットに関する質問をいただきましたので、
回答と併せて紹介します。

質問メール:
> 最近、FXCMジャパンという会社で口座たてたんですが、
> いまいち仕組みがわかんなくて^^
>
> その会社では、
> 「初回入金5万円、維持証拠金2万円から1万通貨単位の
>  お取引ができます」
> とあるのですが、ロスカットについていまいち分かりません。
>
> 例えばNZDを円(約100万円)で10倍のレバで10万通貨を買う場合には、
> NZDが1円下がるごとに10万円の余剰金が必要になるという理解で良いのでしょうか?

回答:
100万円投入して10倍レバ分のポジションを取るということは
つまり、1000万円分のポジションを取ることになります。

現在、NZDの為替レートが91円なので、NZDを11万通貨買えば
91×110000≒1000万円
の10倍レバの取引になります。

ま、それはよしとして、

91円でNZDを10万通貨買った場合、
9,100,000円の価値のポジションを取ったことになるので、
1円下がって90円になった場合、
9,000,000円の価値のポジションになるので、10万円の含み損が発生します。

ロスカットの基準は各社様々ですが、
取引保証金(必要証拠金)の何割かを含み損が食いつぶしたら、
マージンコールやらロスカットやらの強制決済になるはずです。
セントラル短資の場合、含み損の結果、入金している保証金の総額から
含み損を引いた額が取引保証金の75%を下回ると翌日強制決済
です。

上記のFXCMの場合、ロスカットの率が分かりませんが、
必要な証拠金率が50倍近くの高いレバを掛けれる会社のようなので、
多分、91円のポジションが82円くらいにならないと(つまり含み損90万円)
強制決済にはならないと思います。


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FXのロスカット(強制決済)のルールについて / 海外投資 FX編
マカオが今投資家に熱い注目を浴びています。

マカオは香港島からフェリーですぐの
観光とカジノが主な産業の小さな特別行政区です。

その小さなマカオですが、なんと最近、
カジノの年間売り上げがラスベガスのそれを超えました。
これはマカオの経済状況の伸びをよく表しています。

そして、不動産の活況も特筆すべき事柄です。
1年間にコンスタントに20%以上の伸びを示しているとのこと。
レバレッジを利かせることでかなりのリターンを期待できる投資となり、
マカオは投資エリアとしても魅力的です。


私も共同出資という形でマカオ不動産投資を行っています。
昨年12月に物件を押さえて、共同購入を行い、半年弱経った現時点で、
すでに予定よりも早く見込みの値上がり益20%以上
(レバレッジによりROIはこの2倍以上)を達成できる見込みが経ってきた
ため、
予定より早い半年程度での売却に踏み込む予定です。

マカオ不動産は一人で投資するにはやや額が大きいですが、共同投資ならば、
小口参加により資産リスクも抑えられ、
契約への手間も最低限で済むため、
海外不動産初心者には大変魅力的な投資案件
といえます。

私自身もこの活況が続くであろう数年間は、
利益を再投資に回して、資産を育てることを考えています。



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マカオ不動産市場の活況について /海外投資 マカオ不動産投資 編
以前にも詳しく書きましたが、
海外送金の1番簡単なやり方は銀行で
外貨交換→海外送金という手順です。
(銀行からの普通の送金=Wire Fund、Wire Transfer、Wire送金の紹介です)

しかし、
[海外送金の方法 / 海外投資 海外送金 編]の続きを読む
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