ファンド、ETFの購入タイミングについて、長期保有派向けの話をします。
御存知の方には今更な話かと思いますので読み飛ばしてください。
おすすめのやり方は色々あるので、
逆にやってはいけない買い方から話を進めます。
御存知の方には今更な話かと思いますので読み飛ばしてください。
おすすめのやり方は色々あるので、
逆にやってはいけない買い方から話を進めます。
私のように、半年以上の長期保有(バイ&ホールド戦略)を前提とする場合、
やってはいけない買い方。それは「一気買い」です。
買いたくなってもぐっとこらえて、時間的に分散して小分けに買いましょう。
ファンドやらETFやら株を買って次の日に価格が落ちてしまい、
ヘ(´o`)ヘ とほほの経験を私もよくしました。
それを避けるには「時間的分散買い付け」が基本となります。
例えば、余力資産が120万円あったとします。
これをあるファンドに投資しようとした場合、
一気買いで1度に買うのは、小分けにして何回かに分けて買うのと比べて、
良くない結果をうむ可能性が高くなります。
なぜなら・・
まず「期待値」でいうと、
120万円を1回で買ってしまうのと、
40万円ずつ3回に分けて買っていくのでは、
ファンドやETFの平均買い付け価格の期待値は同じになります。
ではなぜ良くないのか、それは、
1回で買った場合、時間的に分散して小分けに買ったのと比べて、
買い付け価格がばらつき得るからです。
つまり、
<< 一気買いは分散買いに比べて、
平均買い付け価格の「期待値は一緒」だけど、
「ばらつきが大きくなる」 >>
のです。
(この「ばらつきの大きさの程度」のことを、
「標準偏差」、「σ値(シグマ値)」、「ボラティリティ」などといいます)
もうちょっと噛み砕くと、一気買いすると、
高く買ってしまったり、安く買えてしまったりする
確率がより高くなる訳です。
たまたま安く買えるとラッキーですが、
<< 長期保有戦略の場合、
数ヶ月以上の長い目で見て右肩上がりしていく
利益を拾う戦略なので、たまたま高く買って
しまうリスクは極力避けるべき >>
です。
逆に何回かに分けて買うと、
買い付け価格が平均化されるので、ばらつきが小さくなり、
たまたま高く買ってしまうリスクが相対的に減ります。
こうすることで、長期保有を前提として、経済全体がのんびり右肩上がり
に成長することを期待するバイ&ホールド投資戦略に息吹を与えられるのです。
という理由で、買おうと思っても一気に買うことはせず、
ぐっとこらえて時間的に分散して購入することを、
基本的におすすめします。
私もある程度以上の額で買い付ける場合は、
時間的に3〜5回くらいに分散して買い付けています。
時間をどのくらい空けて買うかは議論のあるところですが、
あまりあけすぎても右肩上がりのゲインを取りこぼしてダメで、
短すぎても時間的な分散効果が得られなくてダメなので。
一声、1週間とか1ヶ月とかざっくりと間隔を決めて購入計画を立てて、
価格が上がろうが下がろうが計画通り淡々と買う(これをドルコスト平均法という)
のが初心者にはよさそうな気がします。
この時間間隔は私の感覚なので理論的に正確な話ではないです。
(厳密には、「過去のランダム成分、ランダムウォーク成分のσ値」と
「投資額」から、確率論的な最適解が導きだされると思いますが・・・
分かる人いたらお教え下さい)
この話は長期保有を前提として、経済全体がのんびり右肩上がり
に成長することを期待するバイ&ホールド投資戦略を前提とした
話なので、デイトレーダーだと話はまた違うと思います。
<まとめ>
長期保有戦略ならば、3〜5回などの複数回に分けて買い付けるのがおすすめ。
間隔は1週間や1ヶ月などとして計画的に。
あせって一気買いしたり、価格がブレてもびびったりせず計画通りに
買い続けることがポイント。
みなさんの買い付け方はどうされていますか?

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ファンド・ETF購入のタイミング / 海外投資 海外ファンド 編
やってはいけない買い方。それは「一気買い」です。
買いたくなってもぐっとこらえて、時間的に分散して小分けに買いましょう。
ファンドやらETFやら株を買って次の日に価格が落ちてしまい、
ヘ(´o`)ヘ とほほの経験を私もよくしました。
それを避けるには「時間的分散買い付け」が基本となります。
例えば、余力資産が120万円あったとします。
これをあるファンドに投資しようとした場合、
一気買いで1度に買うのは、小分けにして何回かに分けて買うのと比べて、
良くない結果をうむ可能性が高くなります。
なぜなら・・
まず「期待値」でいうと、
120万円を1回で買ってしまうのと、
40万円ずつ3回に分けて買っていくのでは、
ファンドやETFの平均買い付け価格の期待値は同じになります。
ではなぜ良くないのか、それは、
1回で買った場合、時間的に分散して小分けに買ったのと比べて、
買い付け価格がばらつき得るからです。
つまり、
<< 一気買いは分散買いに比べて、
平均買い付け価格の「期待値は一緒」だけど、
「ばらつきが大きくなる」 >>
のです。
(この「ばらつきの大きさの程度」のことを、
「標準偏差」、「σ値(シグマ値)」、「ボラティリティ」などといいます)
もうちょっと噛み砕くと、一気買いすると、
高く買ってしまったり、安く買えてしまったりする
確率がより高くなる訳です。
たまたま安く買えるとラッキーですが、
<< 長期保有戦略の場合、
数ヶ月以上の長い目で見て右肩上がりしていく
利益を拾う戦略なので、たまたま高く買って
しまうリスクは極力避けるべき >>
です。
逆に何回かに分けて買うと、
買い付け価格が平均化されるので、ばらつきが小さくなり、
たまたま高く買ってしまうリスクが相対的に減ります。
こうすることで、長期保有を前提として、経済全体がのんびり右肩上がり
に成長することを期待するバイ&ホールド投資戦略に息吹を与えられるのです。
という理由で、買おうと思っても一気に買うことはせず、
ぐっとこらえて時間的に分散して購入することを、
基本的におすすめします。
私もある程度以上の額で買い付ける場合は、
時間的に3〜5回くらいに分散して買い付けています。
時間をどのくらい空けて買うかは議論のあるところですが、
あまりあけすぎても右肩上がりのゲインを取りこぼしてダメで、
短すぎても時間的な分散効果が得られなくてダメなので。
一声、1週間とか1ヶ月とかざっくりと間隔を決めて購入計画を立てて、
価格が上がろうが下がろうが計画通り淡々と買う(これをドルコスト平均法という)
のが初心者にはよさそうな気がします。
この時間間隔は私の感覚なので理論的に正確な話ではないです。
(厳密には、「過去のランダム成分、ランダムウォーク成分のσ値」と
「投資額」から、確率論的な最適解が導きだされると思いますが・・・
分かる人いたらお教え下さい)
この話は長期保有を前提として、経済全体がのんびり右肩上がり
に成長することを期待するバイ&ホールド投資戦略を前提とした
話なので、デイトレーダーだと話はまた違うと思います。
<まとめ>
長期保有戦略ならば、3〜5回などの複数回に分けて買い付けるのがおすすめ。
間隔は1週間や1ヶ月などとして計画的に。
あせって一気買いしたり、価格がブレてもびびったりせず計画通りに
買い続けることがポイント。
みなさんの買い付け方はどうされていますか?

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