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オプション売買方法についておさらいです。

オプションには通常の指値、逆指値、成行とは別に以下の注文方法があります。

ちなみに、復習ですが、
指値とは「買いでは指定した額より安くなったら買う仕組み」、
「売りでは指定した額より高くなったら売る仕組み」、
逆指値とは「買いでは指定した額より高くなったら買う仕組み」、
「売りでは指定した額より安くなったら売る仕組み」です。
順張り戦略では、成行か逆指値しかありえないというのは余談。

さて、その他のオプション注文方法としては、

ペア注文
二つの注文を同時に発注し、一方が約定した場合に、未約定のもう一方の注文を自動取消する注文方法。

ステップ注文
親注文となる指値注文あるいは逆指値注文が約定した際、あらかじめ待機させておいた子注文を自動的に発注させる注文方法。

例えば、親注文が約定して、さらに損切り(ロスカット)のための逆指値注文または利益確定のための指値注文を入れるといった2段階注文方法です。

ステップペア注文
ステップ注文とペア注文を組み合わせた注文です。
ある指値(逆指値)で約定した際、あらかじめ待機させておいたペア注文が自動で発注され、どちらかが約定すると、未約定注文を自動取消する注文方法。

例えば、親注文が約定して、さらに損切り(ロスカット)のための逆指値注文と利益確定のための指値注文を同時に入れてどちらかが約定すればもう片方は取り消されるといった3段階注文方法です。


マネーマネジメントのために、損切り注文までは考えておきたいので、ステップ注文以上で注文したいと考えています。ただし、売りは時間が味方するので、損切りは大きめにするとよいかも。
→ ただし、実際には権利消失してしまうオプションなのに途中の値付けとしては瞬間的なぶれで大きく動く場合もあるので、Far Out of The Money(Far OTM)の売りならば損切り設定はしないほうが期待値は高まりそう。


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オプション売買の基本 注文方法 / オプション入門編
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