「インデックス派株式投資」,「スワップ派FX投資」,「キャピタルゲイン派海外不動産投資」の世界分散型スーパー手抜き投資テクニックを追求します。

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日経225オプションを楽しみながら勉強中です。
まずは、「売り」で何回か取引をやりました。

■証拠金額と権利行使価格
必要な証拠金ですが、
コールまたはプットの「買い」ならばプレミアム以上の損失はないので、
プレミアム以外に証拠金はいらないようですが、
「売り」の場合、証拠金がさらに必要です。この証拠金が結局「資金回転率」に
大きく絡むので、どういう算出方法になっているのかが気になっています。

どうやら、
「現在価値と権利行使価格が近いポジションを売るとき、ATMまたはITM」には、
必要な証拠金額が大きく
「現在価値から権利行使価格が価値が無い方に大きく離れたポジション(つまり、Far OTM、
コールなら現在価値<<権利行使価格、プットなら権利行使価格<<現在価値)を売るとき」
には、必要な証拠金額が小さくなるようです。

■タイムディケイ狙いの時の戦略
時間価値はATMが一番大きく離れるほど下がります。
つまり、タイムディケイ狙いなら下落率が一番高いATMの売りが効率がよい。
ただし、ATMの売りはトレンドが思惑をはずしたときにモロに損失を受けるので、
タイムディケイ×勝率という意味で考えると、

①Far OTM売りの期待値=タイムディケイ:小×勝率:高
②ATM売りの期待値=タイムディケイ:大×勝率:0.5
なので、
②の方が有利になるためには、
②(タイムディケイ:大×勝率:0.5)>①(タイムディケイ:小×勝率:高) つまり、
(②のタイムディケイ)>(①のタイムディケイ×①の勝率×2)
である必要があります。
①の勝率はFar OTMに取ればかなり高く0.9以上かと思いますので、
一声、Far OTMのタイムディケイの2倍以上のスピードならATMのタイムディケイ狙いが
よいのかも。

で、実際に見てみると本日時点(日経225が\13,629)で
Far OTM:勝率0.9以上と思われる2月限(2がつぎり)\15,500コールの売りプレミアム\5(時間価値\5)
ATM:\13,500コールの売りプレミアム\450(時間価値\321)
であり、上記の理屈だと圧倒的にATMが有利っぽくみえます。

ただし、必要証拠金額が全然ちがうんですよね。
①で1枚約12万円
②で1枚約63万円
結局、
Far OTMを5枚(証拠金60万)売って、かなり高い確率で2.5万の利益を狙うか?
ATMを1枚(証拠金63万)売って、半分くらいの確率で32.1万の利益を狙うか?
前者は確率はかなり低いが5000倍のレバレッジで損失がありうる。
後者は確率は半分くらいで1000倍のレバレッジで損失がありうる。
後者は資金が小さいとあっというまに吹っ飛びそう

どうなんでしょう。期待利益×リスクでいうと同じくらいなんですかね。まだピンと来てません。


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日経225オプションの証拠金とタイムディケイ狙い
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